ヤマトアシナガアリの巣で見つけた、クロアリヅカエンマムシという甲虫の一種です。
アシナガアリの巣を歩き回って暮らしています。
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アシナガアリに出会うと、足や触覚をたたんで、まったく動かなくなります。
足や触覚は、アリに噛み付かれる危険があるため、このように丸くなるのでしょう。
とてもきれいに収納する事ができ、アリが噛み付けるような突起はなくなります。 |
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■エンマムシ
クロクサアリの巣で暮らす、シナノセスジエンマムシです。
とても小さな甲虫で、クサアリの巣の入り口付近で見つけることができます。
何を食べて、どんな生活をしているのかは分かりません。 |
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■ハネカクシ
これはクロクサアリの巣で見つかるクサアリハネカクシです。
このハネカクシは、アリの行列に紛れ込んで歩いていて、アリが見つけた食料を盗んで食べてしまいます。
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クロクサアリが見つけたミミズを、アリと一緒に食べるクサアリハネカクシの一種。
アリはハネカクシの存在に気が付き、噛み付こうとすることがありますが、ハネカクシは気にせずエサを食べ続けます。
アリが近づくと、おしりをサソリのように持ち上げます。 |
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クサアリハネカクシはアリを襲うこともあります。
この個体は、クロクサアリの足に噛み付いたトビイロケアリを捕食しています。 |
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クロクサアリの巣には、様々な好蟻性昆虫が住み着いていて、ハネカクシ類もいろいろな種類を見つけることができます。
ハネカクシ類の多くは、巣の周辺や行列に紛れ込み、アリが見つけたエサを一緒に食べているようです。
これはとても小型なハネカクシで、クサアリの巣の入り口付近でよく見かけます。 |
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ヒラタアリヤドリなどの小型なハネカクシは、アリが巣へ運ぶ途中のエサに飛び乗って盗み食いをします。
アリはエサを盗み食いされていることには、まったく気が付かないまま歩き続けます。
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このようにクサアリの巣には、とても多くのハネカクシが暮らしていますが、中でも変わったハネカクシはとても大型なオオズハイイロハネカクシでしょう。
なんとこのハネカクシは、クサアリの巣で暮らす、クサアリハネカクシやアリヤドリハネカクシなどを専門に捕食するハネカクシなのです!
これらの小型ハネカクシを見つけると、飛び掛り足で抱えて噛み付きます。 |
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一見同じように見えるハネカクシにも、実はいろいろな種類がいるようです。
この小さなハネカクシは、アリが銜えて運んでいた食料にぶら下がりながら盗み食いしていました。 |
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| 一つのクサアリのコロニーには数種類のハネカクシが暮らしている事もあり、しばらく観察していると本当に多くの好蟻性昆虫が暮らしている事が分かります。 |
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アリの巣には、このように様々な種類のハネカクシが暮らしていますが、シロアリの巣にも同じようにハネカクシが暮らしている事があります。
これは埼玉県で採集したヤマトシロアリの巣で暮らしていたハネカクシの一種です。
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