クロオオアリの新女王と、オスアリ。
同じ種類であっても、オスとメスはまったく違う外見をしている事が多く、雌雄で色も違う場合もあるため、オスアリだけを見て種類を見分けるのは難しいです。
5〜6月ごろに結婚飛行をします。 |
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枯れた竹にすむミカドオオアリの新女王。
ミカドオオアリもクロオオアリと同様、5〜6月ごろに結婚飛行をします。
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トビイロケアリの新女王。
ケアリ類は夜間に灯りに集まる習性があります。
街頭やコンビニの灯りに、時には数千もの羽アリが集まってくる時があります。
ケアリは7〜8月に結婚飛行をします。
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サムライアリの結婚飛行です。
結婚飛行は1シーズンに数回に分けて飛び立ちます。
雨上がりで湿度が高くなった晴れた日に、一斉に飛び出します。
アリたちは飛び出す前に、巣から出たり入ったりと繰り返して、慎重に飛ぶ時期を見極めています。 |
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クロナガアリは4月と、日本のアリの中では、最も早い時期に結婚飛行を行います。
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飛び立つ時期を慎重に見計らうクロオオアリのオス。
飛びたっても、他の巣の女王と出会えなければ意味がないので、慎重に外の様子を窺っています。 |
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基本的にアリは、一つの家族に女王は1匹ですが、中には複数の女王が協力して暮らすようなアリもいます。
クロトゲアリは多雌性といって、一つのコロニーにたくさんの女王がいます。
このオスは同じ巣の女王と交尾しようとしています。
このように、同じ巣のオスと女王が交尾をして、女王が増えていくアリもいるのです。 |
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トゲアリの働きアリとオスアリ。
色といい、形といい同じ種類のアリとは思えませんね。 |
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ノコギリハリアリのオスは真っ黒で、とても同じ種類のアリとは思えません。
このように、多くのアリ(特にハリアリ類)が、雌雄でまったく違う外見をしています。 |
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複数の女王で協力をして家族をつくるクロナガアリ。
このように、単独ではなく2匹以上でコロニーをつくるアリを多雌性と言います。
意外と多くのアリが、このような方法でコロニーをつくります。 |
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